2016 D1SL Rd 5 SETONAIKAI ③
会場となる瀬戸内海サーキットは、 2コーナーの幅員が広く、ラインを見誤りやすい。 とはいえラインを重視するあまりに コントロールしやすい車速で振り出してしまうと 高得点は望めない。 審判員のケツが浮き上がるような 強烈な飛び込みがキモとなり、 そのためには最終コーナー手前の ヘアピンからどれだけ車速を乗せられるかが重要となる。 http://www.d1gp.co.jp/ D1グッズはコチラ!! https://goo.gl/wXXm67
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